Wi-Fi 電話

Wi-Fi ネットワーク経由で、安定した、信頼性の高い音声サービスを提供

Wi-Fi による音声サービスは何年も前から使用されてきましたが、その体験は優れているとは言い難いものでした。通常は、契約者の標準音声サービスと統合されていない Skype などの別のアプリを使用する必要がありました。また、途切れがちな音声品質と接続の中断は日常茶飯事でした。

今日、ラッカスは Wi-Fi 経由で信頼性の高い音声サービスを、顧客が完全にシームレスで透過的に利用できるようにするためのサポートを提供できます。ネットワーク キャパシティを増やしコストを削減しながら、高トラフィック エリア内の契約者に、ブランドにふさわしい音声サービスを提供できるのです。

詳細

途切れない音声通話を提供

今日のモバイル市場において、競争は激しく、契約者の乗り換えには高価な代償が伴います。ラッカス Smart Wi-Fi で、マクロ ネットワークにコスト高なアップグレードを行わなくとも、安定した音声体験を信号到達範囲の低いエリアにもたらすことが可能です。

ラッカスではトラフィックを Wi-Fi にオフロードしながら、セキュアで信頼性の高い音声サービスの提供を簡単に行えます。ラッカスの特許取得 BeamFlex+ アンテナ技術を使用すれば、干渉を極小化し、ダウンリンク パフォーマンスを向上できます。また、ラッカスの SmartCast 技術で音声トラフィックの優先順位付けが行われるため、高トラフィック エリアにおいても、非常に明瞭な通話を行えます。

ローミング、特別なアプリ、ログオンなしに通話

Wi-Fi 通話に高度なアプリや異なる通話体験が要求される理由はありません。今日、モバイル通信事業者は Voice-over-LTE (VoLTE) を使用し、契約者のスマートフォンに搭載されている内蔵通話機能で通話を Wi-Fi に自動的にルーティングできます。ラッカスの高パフォーマンスで信頼性の高い Smart Wi-Fi 技術では、標準のセルラー音声スタックを IP マルチメディア サブシステム (IMS) コンプレックスと接続します。通信事業者は、同じバックエンド システムを使用して契約者とデバイスを管理することが可能です。また、ラッカスの高速ハンドオフ ローミング機能で、契約者は通話中に複数の Wi-Fi アクセス ポイントの間を簡単に移動できます。契約者にわかっているのは、期待どおりの高品質音声サービスが必要なときに利用できるという事実だけです。

ネットワーク キャパシティをインテリジェントに増幅

音声トラフィックを Wi-Fi にオフロードするという手法は、使用量と契約者数の増加が最も激しい場所で安定した音声サービスを提供するための、最も迅速でコスト効率が高い方法になり得ます。マクロ、ミクロ、ピコ セル インフラを構築し続ける間、契約者を待たせるわけにはいきません。その間、モバイル通信事業者は、音声トラフィックを Wi-Fi に透過的に渡すことができます。契約者は、安定した非常に明瞭な音声サービスを混雑したエリアで利用できます。また、通信事業者は、既存のマクロ投資の寿命を伸ばしながら、ネットワーク アップグレードを、より現実的な方法で計画できます。