初等教育

教室の照明のように安定した WiFi

明日の授業は驚くべき教育を約束します。ブレンド型学習、反転授業、デジタル課程、その他の近代的な学習モデルは、生徒の取り組みを向上させ、教育者がより効率的な教育を行うための助けになります。しかし、これらはまた、学校、そして膨大な作業に苦しむ IT チームに新たな課題を突き付けることにもなります。

学校は、熟練した教師陣にだけ頼って授業を計画するのではなく、学校ネットワークの安定した、信頼性の高い接続性を活用して、教育用リソースにアクセスしています。

学校や IT 主任は 1 ~ 2 学年も置いていかれたような気持ちになるかもしれません。そこでラッカスの登場です。ラッカスは、接続された現代の教室に最高グレードの WiFi と最先端のスイッチング パフォーマンスをもたらし、さらに市場を牽引するシンプルなセキュア オンボーディングとポリシー管理を可能にします。 

ブロードバンドとネットワーク キャパシティ

学校ネットワーキング連合 (CoSN: Consortium for School Networking) によれば、初等教育 IT 管理者の最優先事項はブロードバンドとネットワーク キャパシティです。増え続けるネットワーク接続デバイスと新しいアプリケーションによって、旧式のインフラはキャパシティがぎりぎりのところまで来ており、IT 管理者は対応を迫られています。 

デバイスの増加に対応し、デジタル学習環境の要求に応えられる、拡張可能な有線および無線のネットワークは、学習のための堅牢な基盤を整えるための要です。学区のニーズと予算制限に合わせて成長できるネットワークを選びましょう。ラッカスを使用すれば、AP 1 個につき最大のデバイス密度、有線ネットワーク拡張機能、柔軟な管理インフラ、そして求めうる最も簡単なデバイス オンボーディングを提供できます。

学区のネットワーク拡張の詳細については以下をご利用ください。

生徒データ プライバシー

2016 年 6 月時点で、米国 50 州中 49 州が、生徒データを保護する必要性に関する法案を準備中または法制化しています。初等教育 IT 管理者および教育長は、生徒データが、該当する地域法、州法、連邦法に従って保護および使用されるよう徹底しなくてはならないという、非常に大きな圧力にさらされています。

ネットワークおよび機密レポジトリを調べて生徒データがある場所を確認することで、それを保護するために必要な第一歩を踏み出すことができます。ラッカスの初等教育ソリューションは、セキュアなデバイス認証、ユーザー ポリシー定義、そして、オンプレミスまたはクラウドにある生徒情報システム (Student Information Systems) との暗号化された通信を提供できます。 

データ プライバシーについて詳しくは、以下をご利用ください。

デジタル学習への移行

2016 年 CoSN IT リーダーシップ アンケートによると、小中高等学校 IT 管理者の 90% が、3 年以内に少なくともカリキュラムの 50% がデジタルになると予想しています。協力的なブレンド型学習環境へのこの移行において、ネットワークはもはや「あれば嬉しい」ものではなく、いつでも利用できることが当たり前で、教師と生徒の教室での体験を引き上げるものになっています。

ラッカス ソリューションは、教授技術アプリケーションとその利用者に合わせた継続的かつ無停止の有線および無線ネットワーク学習環境を提供し、STEM レッスン、スクリーン キャスティング、反転授業、オンライン評価、さらに仮想フィールド トリップのための柔軟な学習環境を可能にします。

デジタル学習への移行について詳しくは、以下をご利用ください。

自動化されたセルフサービスの WiFi オンボーディング

これまで小中高等学校の生徒は、実験室に入ってそこにあるツールを使い、そのツールはそこに置いて実験室を出ていました。今日、生徒は自分のデバイスを持って中に入り、その同じデバイスを持ち帰って、夜は自宅で使います。何十年にも渡るコンピューター中心の思考は、接続性を中心とした思考に取って代わられ、生徒が教育ツールに常時アクセスできる BYOD 現象が見られるようになっています。

教育において WiFi が意味するものは、ネットワークへのアクセスだけではありません。BYOD の活用であれ、IT ベースの 1 対 1 の取り組みであれ、管理されていない ネットワーク ユーザーへの移行は、安全で安定した接続の提供に新しい課題を突き付けています。ただし、生徒の学習体験を向上させるという究極の目的を損なうことがあってはなりません。

セキュア オンボーディング ソリューションを使用すれば、小中高等学校は、サポート デスクに助けを求めなくとも、ワイヤレス アクセスをさまざまなユーザー、デバイス、状況に拡張できます。これは、自動化されたセルフサービス オンボーディングを多岐に渡るデバイスに提供し、各ユーザーと各デバイスに適切なポリシーを決定することによって実現されます。

小中高等学校でセキュア オンボーディングを導入することによる利点は以下のように多数あります。

  • 事前共有鍵 (PSK) に伴う管理とセキュリティの問題をなくす。
  • キャプティブ ポータル ログインの不便さとセキュリティ リスクをなくす。
  • 学生、職員、コントラクター、訪問者を含め、許可されたユーザー全員のデバイス オンボーディングを自動化する。
  • ユーザーを構成し、さらにセキュアに接続する。
  • AUP、認証、ネットワーク権限を含め、ポリシーとアクセス コントロールの施行を自動化する。
  • 認定されたセキュリティ専門家が不要な「業界標準」の WPA- エンタープライズ暗号化を提供する。
  • すべての有線接続と無線接続でユーザー、デバイス、およびアプリケーション ポリシーに関連する情報を追跡する。

ラッカスは、上記のようなセキュア オンボーディングの利点をすべて実現する最先端のソリューションを提供します。Cloudpath ES を使用すれば、既存の有線または無線インフラを活用してユーザーを簡単にプロビジョニングし、さまざまなラップトップ、スマートフォン、タブレットからセキュア ネットワークに接続できるようにすることが可能です。Cloudpath について詳しくは、こちらをご覧ください

Chromebook の証明書

シンプルでセキュアな Chromebook は多くの学校ユーザーに愛されています。Cloudpath ES では、業界標準のセキュリティと証明書を Chromebook に自動的に適用できます。

既存の Microsoft CA から発行する場合も、内蔵 PKI を使用する場合も、Cloudpath ES では、IT の仕事を増やすことなく適切な証明書を各デバイスに適用できます。証明書を一度インストールすれば、証明書ベースの WiFi、ウェブ認証などを多数のユーザーが利用できるようになります。

マネージド Chromebook の場合は、Cloudpath ES にユーザー証明書とデバイス証明書の両方を導入します。証明書は TPM として搭載されています (保護を最大にするためにハードウェアに組み込まれている)。アンマネージド Chromebook の場合、Cloudpath ES は、セルフサービスによる証明書の自動インストール、および EAP-TLS を使用する WPA2-Enterprise WiFi などの関連サービスを提供します。

デジタル クラスルームで Chromebook を活用する方法について詳しくは、弊社の無料ホワイトペーパーをお読みください

BeamFlex アダプティブ アンテナ技術

パフォーマンス最適化

概要:

高性能の小型アダプティブ アンテナ システムで、アンテナ プロパティを電子的に操作する複数の要素が搭載されていて、通信相手の各デバイスに最適なアンテナ パターンを形成できます。

利点:

従来のワイヤレス アンテナは「全方向性」(信号を全方向に発信する) または「指向性」(信号を一方向に発信する) のどちらかです。ラッカス BeamFlex アダプティブ アンテナ技術では、より適応力の高いアプローチをとっています。BeamFlex 技術では、ラッカス AP に搭載されているアンテナ システムが周囲の環境を持続的に感知して最適化できます。 このアンテナ システムでは無線干渉、ノイズ、ネットワーク パフォーマンスの問題が最低限に抑えられ、アプリケーション フローが改善されます。これには以下の利点があります。

  • パフォーマンスと信号到達範囲の向上
  • 非常に明瞭なビデオおよび音声通信
  • 電力効率の最大化

BeamFlex+ では、ラッカス BeamFlex アダプティブ アンテナ技術を進化させ、アダプティブ技術をモバイル デバイスに適用できるようになりました。BeamFlex+ では、クライアント デバイスの場所に加えて、クライアント デバイスの向きにアンテナを適応させることができます。

セキュアなデバイス オンボーディングと Cloudpath

セキュリティとオンボーディング

概要:

2005 年は遠い過去になり、非常にセキュアでシンプルなワイヤレス デバイス オンボーディングを妨げるものは何もありません。ラッカス Cloudpath ソフトウェアを使用すれば、エンタープライズ、官公庁、教育機関は簡単にセキュアなオンボーディングを行えるようになります。

利点:

既に市場に出回っている何十億台ものワイヤレス デバイスに加えて新しいデバイスが増え続けるこの環境は、まるで開拓時代の西部のようです。Cloudpath を使用すると、IT 所有のデバイスと BYOD デバイスのどちらからも素早く自動的にオンボーディングできます。Cloudpath によってセルフサービス型の WiFi オンボーディングが 2006 年に発明され、毎年数百万台のデバイスがオンボーディングしています。規格に準拠したセキュリティ、強力な暗号化、柔軟なポリシー コントロールを使用して、エンタープライズ グレードのセキュリティが、ネットワークにオンボーディングするすべてのデバイスで確保されます。