物理的セキュリティ

人、アセット、インフラストラクチャを保護

企業、機関、都市のいずれの関係者も、公共の場所とプライベートな場所の両方で、人、アセット、インフラストラクチャを保護する必要があります。現時点ですでに、ビデオによる監視、アセット管理、アクセス制御のいずれについても、物理的なセキュリティには対応していらっしゃるでしょう。しかし、やるべきことはさらにあります。

アセットが紛失しないようにするには? 4K ビデオ カメラはどのようにサポートしますか? 電力とイーサネットを、特に屋外ですべてのデバイスに届けるという課題をどのように解決したらよいのでしょうか。

ここで、ラッカスとその信頼されるエコシステム パートナーがお役に立てます。顧客、従業員、市民に接続を提供しているのと同じラッカス ネットワークを使用すれば、複雑な屋外カメラの導入をシンプルにし、アセット追跡を簡単にし、ワイヤレス アクセス管理を手頃な価格で行えます。

ゴールデン 1 センター

ゴールデン 1 センターは、カリフォルニア州サクラメントのダウンタウンに位置する屋内型アリーナであり、 NBA バスケットボール チームのサクラメント キングスのホームです。ゴールデン 1 センターは常に最大 17,500人のファンを収容可能で、最強の Wi-Fi サービスによって世界で最も接続性に優れた屋内型のスポーツおよびエンターテインメント会場となっています。アリーナには、屋内外に 1,000 台を超える 802.11ac ラッカス アクセス ポイント、ICX スイッチ、SmartCell ゲートウェイ、仮想 SPoT、および SmartCell Insight を備えており、これにより、ゴールデン 1 センターは世界で最も接続性に優れたアリーナとなっています。

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公共施設の複雑さを簡素化する

コンベンション センター、空港、スタジアム、ショッピング モール、ホテルなどの公共施設には、他のあらゆる場所と比較しても、最も複雑な接続とセキュリティの要件があることは間違いありません。ゲストやスタッフ用の安定した Wi-Fi は、最低限必要な投資です。ゲストが再訪問して長く滞在してくるようにするには、迷子追跡、経路案内、リテール取引処理の簡素化などのサービスを提供する必要があります。舞台裏では、施設全体を監視できるセキュリティ カメラ、強力なアクセス制御、そして、固定資産の盗難や破損を防止するための方法が必要になります。さらに、すべてがセキュアでなければなりません。ラッカスを使用して、非常に厳しい環境であっても、高パフォーマンスでセキュア、かつ安定したアクセスをアプリケーションやサービスに確保できます。

  • アセット追跡と位置情報を専門とする TrackR や Kontakt.io、そして高解像度 IP カメラを専門とする PelcoAxis などのセキュリティ ベンダーとの相互運用性を確立しているため、接続とセキュリティを統合して導入することが可能です。
  • 非常に厳しい環境下でも、屋内、屋外、そして専用のアクセス ポイント (AP) で優れた Wi-Fi パフォーマンスを提供し、人やモノを接続して、比類のない体験を実現します。
  • ラッカスの Cloudpath セキュリティおよびポリシー管理ソフトウェアを使用して、カメラや POS 端末などの IoT デバイスを含めすべての物理デバイスをセキュアにできます。

ケーブルを削減する

物理的なセキュリティを高めるためには、当然、カメラの解像度を上げ、数を増やす必要があります。カメラを追加購入することは簡単ですが、 追加のカメラを設置する作業には労力が伴います。一個一個のカメラをサポートする適切な帯域幅を確保することは、さらに困難です。

  • T710 などの屋外 AP は万能選手です。超高速の PoE 出力を提供するため、追加の電源ケーブルを配線する必要はありません。また、高バンド幅のメッシュ バックホールを提供するため、一個一個のカメラに Cat5/Cat6 ケーブルを配線する必要もありません。
  • 小型でファンの付いていない ICX 7150 などのスイッチには PoE および PoE+ の両方の電源出力を提供する機能があり、イーサネット接続が必要なカメラに電力を供給できます。

最適な無線技術を使用する

すべてのセキュリティ センサーやデバイスが Wi-Fi で動作するわけではありません。といっても、スタンドアロンの Bluetooth Low Energy (BLE)、ZWave、 Zigbee ネットワークが必要だというわけではありません。同じラッカス アクセス ポイントを使用して、断然優れた Wi-Fi 接続で実質的にどのような物理セキュリティ デバイスでも接続できます。

  • R710R610H510 などの屋内 AP には、BLE、ZWave、Zigbee などさまざまな IoT 接続オプションのサポートに使用できる USB ポートが装備されています。

アセットを管理し、紛失を減らす

アセットがどこにあるか把握していなければ、中に紛失するものが出てくることは避けられません。ラッカスは、あらゆる場所でデバイスを追跡できる方法を 2 種類提供しています。

  • Ruckus Smart Positioning Technology (SPoT) は、Wi-Fi クライアント デバイスの位置情報を提供します。SPoT には、あらゆる Wi-Fi 対応アセットを追跡し、そのアセットが事前に定義された境界を越えたら警告を発行する、アセット追跡アプリケーションが含まれています。
  • ラッカス AP を使用すれば、TrackR および Kontakt.io の製品と連携して、広い範囲を対象に、手頃な単価で BLE タグベースのアセット追跡を行えます。ラッカス AP で独自のアセット認識機能を高度なエッジ コンピューティング アルゴリズムを組み合わせ、位置情報を部屋 - 階 - 建物 - キャンパスにマッピングして詳細なジオフェンシングを有効にすることで、アセットの移動をリアルタイムで検出できます。

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