高等教育

セキュアなキャンパス WiFi とスイッチで大学生の体験を向上

学生は、教室に留まらず、特に学生寮では、キャンパス WiFi を電気や水道と同様の基本的な設備であると考えています。高帯域幅のビデオ、ゲーム、授業の教材、ソーシャル アプリケーションは、キャンパス ライフとの関わりにおいて大きな役割を果たします。高等教育機関は、数年間をそこで過ごす学生のために、自宅で利用しているのと同様のソーシャル、モバイル、そしてネットワーク体験を提供する準備を整えておく必要があります。

これには、ユーザーとヘルプデスクに負担をかけずに数千ものさまざまなデバイスのオンボーディングと管理を行い、教育向けに作られたアクセス ポイントを使用して学生寮のどの部屋にも安定したパフォーマンスを提供し、セキュリティを保護しながらゲストが大学 WiFi を利用できるようにする必要があります。

これは大きなプレッシャーです。達成できなければ、学生は学長にクレームを上げるでしょう。しかし心配はご無用、ラッカスがお手伝いします。

自宅のような快適さ

『2016 State of RESNET Report』によれば、経営陣の 73% が、学生を惹きつけ保持するためには「自宅のような快適さ」の高品質ネットワーク接続が重要であると考えています。しかし、学生の体験を最適化するために学生寮のバンド幅を制限しているキャンパスは半分に過ぎません。

大学生は、高速 WiFi ネットワークへの常時アクセスが可能な環境で、デジタルの申し子として成長しています。彼らは、超高速のダウンロードと全デバイスの自動接続という家庭でのデジタル体験と同じものを学生寮にも求めています。ところが、キャンパスに来てみると、WiFi 接続はしばしば失われ、ビデオを読み込むことはできず、パスワードを覚えておけないため、絶え間なくヘルプデスクに助けを求め、ついには自分専用のルーターに接続するようになります。しかし心配はご無用です。ラッカスが問題を解決します

学生寮 WiFi について詳しく学びましょう:

手間の掛からないアクセス

IT サービス デスクに寄せられる問題の 40% はパスワードに関連しており、パスワードのリセットには学生 1 人につき 118 ドルの年間コストがかかります。その時間と費用を他のことに使いたいとは思いませんか?

パスワードは IT に影響するだけでなく、学生の体験にも大きく影響します。学生はキャンパスに到着すると同時に、または週明けに新しいデバイスを持ち帰ったときに、そのデバイスを簡単かつセキュアに接続できることを求めています。残念ながら、これが常に実現されるとは限りません。キャンパス WiFi ポータルでは接続が切断されるたびにログインが要求され、6 か月ごとにパスワードを変更しなければならないのです。その結果、学生は 1 日に 10 回以上もログインしなければならず、デバイスからロックアウトされてしまうこともあります。パスワードを捨て、 Ruckus Cloudpathでシンプルな証明書ベースのソリューションに移行しましょう。

Cloudpath について詳しくは、こちらを ご覧ください:

キャンパスのどこからでも接続

『2016 State of RESNET Report』によれば、83% のキャンパスがそのキャンパスの 80% で WiFi 接続を提供しています。これは大きな進歩ですが、学生は、キャンパスのどこからでも、どのデバイスでも接続できることを要求します。

講堂から、学生寮、図書館、学生会館、中庭、地下の洗濯室に至るまで、学生はどこでも完璧な WiFi を求めます。中庭で宿題を片付け、学生寮の部屋で途切れのない Netflix ストリーミングを楽しみたいと思っています。幸いなことに、ラッカスのアダプティブ アンテナ技術を使用すれば、WiFi インフラは、干渉、高デバイス密度、信号到達範囲の問題にリアルタイムで対応するために自己再構成し続け、接続されている各デバイス用に動的に最適化されます。

キャンパス全域をカバーするWi-Fi接続について詳細を学びましょう:

セキュアで、使い勝手がよく、拡張性の高い常時接続の WiFi の提供、Cloudpath Enrollment System がそれを簡単にします。 

キャンパスでは、簡単で安定した WiFi 接続への要求がかつてないほど高まっています。ユーザーは、素早く、簡単に、便利な方法で接続できることを期待しています。そして一度接続したら、そのデバイスが一年中動作することも望んでいます。かつては贅沢であった WiFi ネットワークは一般に普及し、WiFi 接続の価値は何倍にもなり、eduroam のような常時接続の方向に向かっています。一方、デバイスの数と種類は拡大の一途をたどり、最初からうまく接続することは難しくなっています。 

今日、おびただしい数の管理されていない デバイスに対応するための事実上の標準として世界中の数百の大学が Cloudpath を使用し、何百万人もの学生をオンボードしています。

Cloudpath ES を使用すれば、セキュアな WiFi を全てのデバイスの全てのユーザーに拡張できます。このシンプルながら強力なワークフロー エンジンは、訪問者、卒業生、コントラクターなどを含め、あらゆる用例に対応できます。Cloudpath ES は、スポンサーシップ、ソーシャル メディア、カスタム OAuth、ワンタイムパスワード、クーポンなど、さまざまなゲスト アクセス手法に対応できます。暗号化されていないオープン WiFi にユーザーを接続する従来のゲスト サービスとは異なり、Cloudpath ES ではユーザーを自動的に WPA2-Enterprise で接続します。

Cloudpath ES はまたデバイス登録にも対応しているため、ユーザーは Xbox™ や PlayStation™ などのコンソールを登録できます。登録後、デバイスには WPA2-PSK ワイヤレス ネットワークへのアクセス権が与えられ、PSK と MAC アドレスで制限が設けられます。

Set-It-And-Forget-It (一度設定した後の再設定は不要) の WiFi を実現する Cloudpath ES により、EAP-TLS は高等教育機関での新しい標準になっています。Cloudpath ES ではセキュアで自動化されたデバイス ライフサイクル管理を行え、拡張可能な BYOD 環境で、次のように標準ベースの WiFi ネットワークをシンプルに応用できます。

  • WPA2-Enterprise を訪問者、卒業生、コントラクターなどすべてのユーザーに拡張し、一貫した方法でワイヤレスを提供する。
  • パスワード変更ポリシーがワイヤレス体験に好ましくない影響を与えないようにする。
  • PEAP を EAP-TLS に置き換えてセキュリティを向上させ、接続ごとのパスワード キャッシュと送信をなくす。
  • ユーザー、デバイス、ポリシーを限りなく「見える化」し、レポート機能を提供する。
  • ログインの繰り返しによるキャプティブ ポータルの疲弊をなくす。
  • 使い勝手がよく安定したオンボーディング体験を提供し、ユーザーの WiFi 満足度を高める。
  • ワイヤレス関連の問題解決依頼を大幅に減らすことでサポート コストを削減する。
  • 実績のある eduroam 参加モデルを提供する。

Infographic

その他

ケース スタディ

ソリューション概要

パンフレット

ホワイト ペーパー

機能シート

BeamFlex アダプティブ アンテナ技術

パフォーマンス最適化

概要:

高性能の小型アダプティブ アンテナ システムで、アンテナ プロパティを電子的に操作する複数の要素が搭載されていて、通信相手の各デバイスに最適なアンテナ パターンを形成できます。

利点:

従来のワイヤレス アンテナは「全方向性」(信号を全方向に発信する) または「指向性」(信号を一方向に発信する) のどちらかです。ラッカス BeamFlex アダプティブ アンテナ技術では、より適応力の高いアプローチをとっています。BeamFlex 技術では、ラッカス AP に搭載されているアンテナ システムが周囲の環境を持続的に感知して最適化できます。 このアンテナ システムでは無線干渉、ノイズ、ネットワーク パフォーマンスの問題が最低限に抑えられ、アプリケーション フローが改善されます。これには以下の利点があります。

  • パフォーマンスと信号到達範囲の向上
  • 非常に明瞭なビデオおよび音声通信
  • 電力効率の最大化

BeamFlex+ では、ラッカス BeamFlex アダプティブ アンテナ技術を進化させ、アダプティブ技術をモバイル デバイスに適用できるようになりました。BeamFlex+ では、クライアント デバイスの場所に加えて、クライアント デバイスの向きにアンテナを適応させることができます。