ラッカス辞典

802.11ac 対 802.11n

一般的なワイヤレス技術

概要:

802.11 は、米国電気電子学会 (IEEE) が定めたワイヤレス規格のひとつです。802.11n は Wi-Fi の古いバージョンであり、2009 年にリリースされました。以前のバージョンの Wi-Fi が改善されて、複数の無線、高度な送受信技術、5 GHz のスペクトラムを使用するオプションが加わったことで、最大 600 Mbps のデータ速度が実現されました。

2014 年にリリースされた 802.11ac は最新世代です。最大 4 台のデバイスで同時に通信を行える MU-MIMO (マルチユーザー多入力、多出力) 技術を使用して、利用可能なチャンネル数を増やし、ダウンリンクで最大 8 つのデータ ストリーム (「空間ストリーム」) を使用できるようになりました。これらは以前の規格からの変更点であり、最大データ速度は 3 Gbps を上回りますが、将来はさらに向上する見込みです。また、干渉が比較的少なくキャパシティの大きい 5 Ghz 周波数帯で動作します。

利点:

現在広く導入されているのは前世代の 802.11n 技術で、多くのアプリケーションでは今でも十分な性能を確保できます。ただし、今からワイヤレス インフラストラクチャを導入する、特に新規に「一から」導入する場合は、802.11ac が適しています。実環境での 802.11ac スループット利得が期待どおりでないという不満を耳にしたことがあるかもしれません。確かに初期の製品では、そのようなこともありました。しかし、「Wave 2」として知られる第 2 世代の 802.11ac は、802.11n と比較して大きなメリットがあり、成長の伸びしろもあります。ただし 802.11ac を最大限に活用するには、強固なワイヤレス基盤、綿密な無線設計、そして非常に高性能なアンテナが組み込まれたソリューションが必要です。

802.11ac Wave 2

概要:

802.11ac Wave 2 は最新の Wi-Fi 規格です。第 1 世代の 802.11ac 技術を基盤とし、データ レートを向上させ、一度に 1 つのクライアントと通信するのではなく 4 つの異なるクライアントと同時に通信できる機能を追加して構築されています。 

利点:

802.11ac Wave 2 は、2015 年にリリースされてから最も人気の高い Wi-Fi 技術になり、リリース直後の 2 年間で 2 桁成長を遂げています。有線ネットワークと同等か、それを凌ぐワイヤレス速度を提供できるため、多くのビジネスは LAN 接続の主要な手段としてこれを使用しています。 

ラッカスは早くから 802.11ac に参入し、先進的な Wave 2 アクセス ポイントと、業界初の商用 Wave 2 屋外アクセス ポイントのひとつを提供しました。今日、ラッカスは市場で入手可能な最大規模の Wave 2 製品ラインナップを用意しています。Wave 2 キャパシティを Smart Wi-Fi インテリジェンスとアンテナ設計におけるラッカスの画期的な技術と組み合わせることで、ラッカスは世界中の何千もの場所で超高速 802.11ac を実現しています。 

802.11ax 

一般的なワイヤレス技術

概要:

802.11ax は最新の Wi-Fi IEEE ワイヤレス規格です。この新規規格は、さまざまな点で非常に進化しています。  マルチ入出力 (MU-MIMO) 技法を拡大し、802.11ac Wave 2 の 4 ストリームから、最大 8 ストリーム まで同時送信できるようになっています。さらに、MU-MIMO をベースに直交周波数分割多元接続 (OFDMA) 技術を採用し、MU-MIMO の各ストリームを 4 つの追加ストリームに分割して、ユーザーごとの有効平均スループットを 4 倍に増やします。

1024-QAM によるモジュレーションとコーディングの新規セットを採用することで、パケットごとの送信データを増やし、スループットを向上させます。また、物理的および MAC レイヤーの全体的な効率を高め、バッテリー電力管理を改善します。

旧規格を 1 つしかないスーパーのレジに長い列を作って並ぶ買い物客に例えるとすれば、802.11ac の MU-MIMO はそれを 4 つのレジに増やして 4 列の買い物客に対応できるようになったようなものでした。802.11ax ではそれをさらに 8 つのレジに増やして 8 列の買い物客に対応できるようになりました。さらに OFDMA では、手が空いているときに 1 つのレジで複数の買い物客に対応できるようになっています。最初の買い物客が何かを取りにレジをちょっと離れている間に、次の買い物客に対応できるといったことを想像してみてください。

利点:

Wi-Fi は現在、何十万ものデバイスが帯域幅を奪い合ってる満員のスタジアムや混雑した空港に導入されており、現在の 802.11ac 規格による対応は苦戦を強いられています。802.11ax は、高密度環境でユーザーごとの平均スループットを 4 倍に増加させます。

この最新規格をラッカスの超高密度テクノロジー スイートと組み合わせることで、最高のエンドユーザー体験を提供できます。

エアタイムの混雑解消

パフォーマンス最適化

概要:

AP とクライアントは継続的に管理フレームを交換して、接続を維持します。エアタイム混雑解消は、AP と超高密度環境のクライアントとの管理フレーム交換を制限するラッカスの技術です。

利点:

超高密度 Wi-Fi 環境では、過剰な管理トラフィックが利用可能な Wi-Fi スペクトラムを飽和させます。これにより、接続が劣化し、クライアントごとのスループットが下がり、接続状況が悪くなります。クライアント体験が損なわれます。

エアタイム混雑解消技術により AP はクライアントを選択して応答できるようになるため、ネットワーク全体の効率が高まり、エアタイムの使用が増加して、結果的にユーザー体験が向上します。

関連商品とソリューション

エアタイム フェアネス

パフォーマンス最適化

概要:

エアタイム フェアネスとは、各デバイスの論理データ速度にかかわらず、接続されているすべてのクライアントが同じ時間のエアタイムを得られるようにするためのラッカス AP 機能です。

利点:

会議室内でワイヤレス デバイスのパフォーマンスが低下した経験はありませんか。これは、一部のデバイスで古いワイヤレス技術が使われている混在環境や、一部のクライアントが他のクライアントよりもかなり離れた場所にある場合に見らる現象です。先生がおやつを配るときのように、アクセス ポイント間ではキャパシティが同等に共有され、各デバイスでは順に同数のパケットがダウンロードされます。同僚の古いラップトップや、ホールの反対側から接続されているタブレットでダウンロードする時間が大幅に増えると、速度の低下はその AP に接続している全員が体感できるほど顕著になります。

一方、エアタイム フェアネスでは、受信するパケットの数にかかわらず各デバイスに同等の通信時間が与えられます。このため、古いクライアントや離れた場所にあるクライアントは他のクライアントの速度低下の原因にならず、ネットワーク キャパシティが増加します。

アセット トラッキング

位置情報と分析

概要:

アセット トラッキングは、Wi-Fi、無線周波数 ID (RFID) タグ、またはその両方を組み合わせて、デバイスの位置を追跡する方法です。

利点:

多くの組織、特に学校、病院、その他巨大な敷地を持つ施設には高価な機器が多数あり、その機器は頻繁に別の場所に移動されます。学生と教師が使用するタブレットやラップトップ、オーディオ ビジュアル機器、実験や医療用の器材などのいずれの場合も、組織はこうした資産の位置を把握したいと望んでいます。現代のワイヤレス技術では、2 つの方法でこれを行えます。Wi-Fi ネットワークに接続されているデバイスは、Wi-Fi 位置情報ツールを使用して位置を確認できます。RFID タグが付いている資産は、Bluetooth Low Energy (BLE) ビーコンを使用する同様のツールで追跡できます。ラッカス Smart Positioning Technology (SPoT) では、この両方を使用できます。SPoT 分析ダッシュボードで位置情報 (Locator) 機能を開き、デバイス固有の MAC アドレスを入力するだけで、以下を行えます。

  • デバイスのリアルタイム位置情報を即時に特定する
  • デバイスの過去の位置と滞在時間の履歴ヒートマップを表示する
  • デバイスが特定の場所に入ったとき、またはその場所から離れたときにアラートが
  • 発行されるようにし、盗難や紛失を低減させる
  • 位置ベースの広告、ナビゲーション、その他のサービスに対応する
  • 緊急時にユーザー位置を特定しやすくする

バンド ステアリング

パフォーマンス最適化

概要:

バンド ステアリングは、WLAN の接続にあたり、他の周波数帯域を避けて、ある 1 つの周波数帯域に誘導する技術です。

利点:

現在の大部分のワイヤレス ネットワークでは、2.4 GHz と 5 GHz の両方の帯域を使用できます。しかし 2.4 GHz では、古いワイヤレス クライアントと、干渉の原因となるコードレス フォンや Bluetooth デバイスの両方で、渋滞が著しく悪化しています。「デュアルバンド」キャパシティのデバイスでは、通常は 5 GHz で接続する方が好ましい結果を得られます。

バンド ステアリングでは、ワイヤレス システム環境内のすべてのクライアントをモニタリングし、シングルバンドかデュアルバンドか、そしてどのタイプの AP が周辺にあるかを追跡します。デュアルバンド デバイスが 2.4 GHz で接続しようとすると、AP は代わりに干渉が少なく高キャパシティの 5 Ghz 周波数帯域で接続しようと試みます。同じスペクトラムを共有するデバイスの数が減るため、これは、2.4 Ghz 帯域のユーザーにとっても利益になります。

BeamFlex アダプティブ アンテナ技術

パフォーマンス最適化

概要:

高性能の小型アダプティブ アンテナ システムで、アンテナ プロパティを電子的に操作する複数の要素が搭載されていて、通信相手の各デバイスに最適なアンテナ パターンを形成できます。

利点:

従来のワイヤレス アンテナは「全方向性」(信号を全方向に発信する) または「指向性」(信号を一方向に発信する) のどちらかです。ラッカス BeamFlex アダプティブ アンテナ技術では、より適応力の高いアプローチをとっています。BeamFlex 技術では、ラッカス AP に搭載されているアンテナ システムが周囲の環境を持続的に感知して最適化できます。 このアンテナ システムでは無線干渉、ノイズ、ネットワーク パフォーマンスの問題が最低限に抑えられ、アプリケーション フローが改善されます。これには以下の利点があります。

  • パフォーマンスと信号到達範囲の向上
  • 非常に明瞭なビデオおよび音声通信
  • 電力効率の最大化

BeamFlex+ では、ラッカス BeamFlex アダプティブ アンテナ技術を進化させ、アダプティブ技術をモバイル デバイスに適用できるようになりました。BeamFlex+ では、クライアント デバイスの場所に加えて、クライアント デバイスの向きにアンテナを適応させることができます。

ビームフォーミング

パフォーマンス最適化

概要:

ビームフォーミングとは、キャパシティとスループットを向上させるために、AP の通信相手となるクライアントの方向に無線信号を集中させる技術です。「ビームフォーミング」とラッカスの「Beamflex」技術は名前が似ていますが、同じではありません。

ほとんどのテクノロジー ベンダーがビームフォーミングに言及するときは「トランスミット ビームフォーミング」(TxBF) を指しており、これは AP のチップに搭載されている信号処理によって達成されるものです。一方ラッカスの Beamflex+ 技術では、スマート アダプティブ アンテナを使用して無線信号を集中させます。Beamflex+ は業界標準のチップの一部ではありません。ラッカスはアンテナ レベルで動作するこの機能を追加し、その実装を成功させた唯一のベンダーです。

利点:

AP からクライアントに信号が直接送信される場合、信号強度が上がり (スループットが向上)、空間全体のノイズが減少します (あちこちで跳ね返る信号からの干渉が減少するため)。このため、ビームフォーミングが優れていることは周知の事実です。しかし、一部のベンダーは TxBF だけで十分であると主張します。これは正しくありません。

トランスミット ビームフォーミングではクライアントからのフィードバックを必要とします。つまり、活用するには、デバイスが TxBF プロトコルに対応していなければならないにもかかわらず、多数のデバイスは未対応です。また、TxBF を使用するトランスミッターは、同時に空間マルチプレックス (同じ空間内でキャパシティを高めるために使用する別の技術) を使用することができません。

ラッカスの革新的な BeamFlex と BeamFlex+ アダプティブ アンテナ技術では、すべてのクライアントが恩恵を受けます。このため、RF スペクトラムはノイズの少ない状態を保つことができ、ネットワークのスループットと信頼性が高まります。両方を使用することは、もちろん可能です。チップに実装されているビームフォーミング技術の利点に、BeamFlex 技術と BeamFlex+ 技術の利点が加わります。

Campus Fabric 技術

パフォーマンス最適化

概要:

Ruckus Campus Fabric は、オープン規格である IEEE 802.1BR ブリッジ ポート拡張技術を基に、ネットワーク アクセス、アグリゲーション、およびコア レイヤーを、サービスを共有する単一のドメインにまとめて、プレミアム、ミッドレンジ、エントリー レベルの各スイッチを統合しています。

コントロール ブリッジとポート エクステンダーは、Campus Fabric の構成要素です。従来のアグリゲーション / コア レイヤーは、完全な Campus Fabric 技術の頭脳であるコントロール ブリッジとして動作するスイッチに置き換えられます。アクセス レイヤーは、ポート エクステンダー モードで動作するスイッチに置き換えられます。これらのスイッチによって、PC、ラップトップ、IP 電話、その他のアクセス デバイスに接続することが可能になります。コントロール ブリッジは、IEEE 802.1BR 規格に定義されているプロトコルを使用して、接続されているポート エクステンダー デバイスと通信します。

利点:

従来のアクセス ネットワークは非常に効率が悪く柔軟性に欠けるため、ネットワーク チームは各ネットワーク デバイスに接続してリソースをプロビジョニングし、構成の変更を適用し、ネットワーク ポリシーをデプロイしなければなりません。

Ruckus Campus Fabric は従来の 3 層ネットワーク設計と異なり、ネットワークを 1 つの論理デバイスにまとめます。この設計ではコントロールを一元化し、サービスの導入と管理を簡素化し、成長に合わせて簡単に拡張することが可能です。スイッチ間のリンクはすべて常時アクティブになっており、トラフィックのロード バランシングが行われます。つまり、以下の利点があります。

  • パフォーマンスの最適化
  • 耐障害性の向上
  • ネットワーク サービス導入の高速化

関連商品とソリューション

証明書管理

有線/無線ネットワーク セキュリティ

概要:

コンピューター ネットワーキングにおけるデジタル証明書とは、デバイスをネットワーク上で認証する基盤を提供するためにそのデバイスにインストールするドキュメントのことです。証明書管理とは、これらのデジタル証明書を管理するプロセスのことです。これには、作成、保存、配布、停止、失効などのプロセスが含まれます。認証局 (CA) は、証明書管理を行い、利用者の証明書の登録機関としての役割を担います。

利点:

自動ネットワーク オンボーディング処理の一環としてデバイスにデジタル証明書をインストールすると、ネットワーク認証を合理化し、各接続を確実にセキュアにできます。最初のオンボーディング中にデバイスに証明書をインストールしたユーザーは、次回以降に接続を試みる際に再認証のためのアクションをとる必要がなくなります。デバイスは、ユーザーにとって透明な処理により自動的に接続されます。証明書は、IT 管理者が取り消すまでデバイス上に保管されます。従来の事前共有鍵や MAC 認証などデフォルトのネットワーク オンボーディングおよび認証方法では、セキュア オンボーディング プラットフォームで配布されたデジタル証明書のようにセキュリティやユーザー体験の利点がありません。

ChannelFly による高度なチャンネル選択

パフォーマンス最適化

概要:

ラッカス AP の ChannelFly ダイナミック チャンネル管理技術では、クライアントによって使用されているチャンネルのパフォーマンスが低下し始めたときに、クライアントのチャンネルをより適切なものに動的に切り替えることでワイヤレス パフォーマンスを向上させます。

利点:

現在の大部分の WLAN 製品では、干渉やデバイス数超過が原因で現在のチャンネルが渋滞したときに、別のチャンネルに切り替えることができます。ただし、新しいチャンネルでキャパシティが実際に向上することが確実でない限り、チャンネル切り替えは無駄になります。そして、ほとんどのチャンネル管理戦略は、予測能力が高くありません。ChannelFly 技術では、利用可能なチャンネルをすべて評価し、AP のチャンネル切り替えを促す前に、実環境での各チャンネルのキャパシティ向上度を測定します。

ChannelFly 技術は当初、チャンネルが渋滞しがちなキャリア Wi-Fi 環境での使用を想定して開発されました。このような高密度の公共環境でも、AP とネットワーク キャパシティは数秒以内に自動的に数倍に増加します。

クライアント ロード バランシング

パフォーマンス最適化

概要:

クライアント ロード バランシングによって WLAN は複数の AP に新規の接続を分散させ、ネットワークと無線スペクトラムを最大限に活用します。

利点:

1 つの AP に接続されるクライアントの数が多すぎると、各デバイスで使用できるキャパシティが減り、パフォーマンスが低下します。ただし多くの環境では、クライアントは複数ある AP のどれにでも接続できます。ラッカス Ruckus AP と ZoneDirector ソフトウェアでは、同じ環境に含まれるすべてのクライアントを追跡し、接続をできるだけ均等に配分して各デバイスが強い信号を得られるようにします。これにより、WLAN でキャパシティが有効活用され、ユーザーのスループットと品質が向上します。

クライアント ローミングと SmartRoam+

パフォーマンス最適化

概要:

クライアント ローミングを使用すると、ワイヤレス デバイスが移動するのに合わせて、1 つの AP から別の AP へと素早くインテリジェントに切り替えることができます。遅延およびサービス品質 (QoS) に敏感な音声やビデオなどのアプリケーションでは、遠くに移動するときに 1 つの AP に接続されたままになるとパフォーマンスが低下してしまうため、この切り替えが特に重要になります。

利点:

モバイル デバイスを使用している場合は、そのデバイスを移動中に使用することが当然多くなります。つまり、現在地である会議場の反対側から入ったときに、今接続されている AP から切り替えるタイミングをデバイスが検知できなければ、モバイル体験の品質が低下することになります。残念ながら、多くのデバイスは前の AP に「拘束」される時間が長くなりすぎます。これは音声およびビデオのアプリケーションで特に問題になり、高密度環境における不満が出る要因となっています。

ラッカス SmartRoam+ 技術を使用すれば、信号が弱くなりすぎた時点でクライアントの接続先が新しい AP に強制的に切り替えられ、ユーザーのローミング体験は向上します。また、高密度の公共施設でさらに重要な点は、遅く弱い接続で通信を行うデバイスが増えても、ネットワーク キャパシティが無駄にならないことです。

ダイナミック事前共有鍵 (DPSK)

有線/無線ネットワーク セキュリティ

概要:

ダイナミック事前共有鍵 (DPSK) は、ラッカスが特許を取得した技術で、各デバイスまたはユーザーに一意のログイン情報を渡すことによってセキュアなネットワーク アクセスを実現します。ユーザーは、ネットワーク オンボーディング プロセスの一環として提供された専用の個人鍵を使用して、有線/無線ネットワークにアクセスします。一方、従来の事前共有鍵 (PSK) では、複数、もしくはすべてのユーザーが同じ鍵を共有します。

利点:

従来の事前共有鍵は、複数のユーザーが同じ鍵でネットワークにアクセスするため、ネットワーク防御におけるセキュリティ ホールができてしまいます。従来の PSK では IT チームは可視化を行えず、ネットワークに接続されているデバイスを制御することができません。また、アクセス ポリシーを特定のユーザーやデバイスにマッピングすることも不可能です。ユーザーは従来の PSK を他のユーザーと単に共有するだけなので、IT が 1 人のユーザーのアクセスを取り消すためには、全員のアクセスを取り消さなければなりません。DPSK では、従来の PSK のセキュリティ上の欠陥に対応し、ユーザー、デバイス、データ、およびネットワークのセキュリティを強化しています。

DPSK はデジタル証明書の代わるものとして使用され、同様のセキュリティ上の利点があります。ユーザーの経験を考慮しデジタル証明書をデバイスにインストールすることが現実的でない場合に適しています。これは、ゲスト ユーザーなどのように、ユーザーが一定の期間だけしかネットワークにアクセスする必要がない場合に該当します。

フットフォール分析

位置情報と分析

概要:

フットフォール分析とは、公共施設 (特に小売店) でのワイヤレス ネットワークを使用し、実環境における顧客の行動について深い洞察を得るための手法です。

利点:

オンラインは現代の小売事業にとって非常に重要ですが、買い物体験の中では未だに実店舗が大きな役割を果たしています。最近は世界中の小売業者が位置情報分析を使用し、オンラインに見られるような、パーソナル化されターゲットを絞った買い物インテリジェンスを実店舗で活用しています。ラッカス Smart Positioning Technology (SPoT) などの位置情報分析ソリューションでは、小売業者は顧客が空間をどのように使用しているかを正確に把握できます。店内のトラフィック パターンを表示する、商品の最適な場所を棚レベルで特定する、店舗レイアウトを最適化する、売上と施設滞在時間を伸ばす、その他様々なことを行えます。

Hotspot 2.0

有線/無線ネットワーク セキュリティ

概要:

Hotspot 2.0 によって、Wi-Fi ローミングは携帯電話のローミングと同じくらいシームレスになります。携帯電話がローミング パートナー ネットワークを自動的に見つけ、どこに行ってもセキュアに接続するように、ユーザーは Wi-Fi で同様の体験を得られます。

利点:

大部分のワイヤレス ユーザーは、携帯電話の課金超過を避ける目的で、あるいは Wi-Fi のみのデバイスを使用していることが理由で、Wi-Fi 接続を優先させます。ただしこれには、適切なネットワークを見つけて選択し、パスワードを入力し、ポータル経由でログオンするという煩雑な操作が要求されます。Hotspot 2.0 と 802.11u 規格を使用すれば、このような操作は不要になります。では、仕組みをご説明しましょう。

ケーブルまたはモバイル プロバイダー、エンタープライズ、その他のワイヤレス プロバイダーは、他のプロバイダーとローミング パートナーシップを結びます。ユーザーのデバイスには正しいログイン情報とセキュリティ証明書がロードされます。この状態で、ユーザーがホーム ネットワーク プロバイダーの守備範囲外に出ると、デバイスでは参加しているローミング パートナーの Hotspot 2.0 対応 AP が自動的に確認されます。該当する AP が見つかると、何もしなくても自動的に接続されます。

モノのインターネット (Internet of Things: IoT)

一般的なワイヤレス技術

概要:

モノのインターネット (IoT) とは、電球、鍵、洗濯機、さらに自動車など一般の物理的デバイスがソフトウェアやインターネット接続によって拡張されたものを指します。

利点:

直接的な利点は、これらの IoT デバイスを世界中のどこからでも監視して制御できることです。IoT デバイスはデータを収集でき、そのデータをユーザー体験の向上、組織効率性の改善、組織のコストの削減に役立てることができます。また、組織は IoT を使用して、既存の商品と連携する新しいサービスを提供できます。

たとえば、スマート ロックで住宅所有者やホテル宿泊客のセキュリティを改善できます。インテリジェントな照明制御を使用すれば、エネルギー使用量を削減できます。さらに、接続された屋外用ごみ入れでは、満杯時に廃棄物管理事業者に通知し、収集を依頼できます。

関連商品とソリューション

モノのインターネット (IoT) アクセス ネットワーク

一般的なワイヤレス技術

概要:

IoT アクセス ネットワークは、一括化された、マルチスタンダードの物理ネットワーク経由で、Wi-Fi 対応および Wi-Fi 非対応の両方の IoT エンドポイントに接続します。 

利点:

IoT アクセス ネットワークは、一括化された、マルチスタンダードの物理ネットワーク経由で、Wi-Fi 対応および Wi-Fi 非対応の両方の IoT エンドポイントに接続します。このようなネットワークでは、既存の有線/無線ネットワークのデバイス オンボーディング、セキュリティ、および管理のインフラを統一して再利用し、コストを削減できるため、IoT エンドポイントとサービスから利益を得るまでの時間を短縮できます。

関連商品とソリューション

メッシュ ネットワーキングと SmartMesh

パフォーマンス最適化

概要:

ワイヤレス ネットワークは当然ワイヤレスであるべきです。ところが従来の WLAN では、各 AP までケーブルを敷く必要がありました。メッシュ ネットワークでは、各 AP が互いにワイヤレス接続されます。

利点:

施設全体にイーサネット ケーブルを配線する必要がなければ、高額な費用をかけなくて済みます。しかし、エンタープライズへのメッシュ ネットワーク導入は容易ではありません。従来の方法では、複雑な多数の設定を行う必要があり、安定性と信頼性の高い接続を確保することは困難でした。

ラッカス SmartMesh ネットワーキング技術では、メッシュ ネットワークをエンタープライズ レベルに引き上げました。各 AP で複雑な設定を順に行わなくとも、ボックスにチェックを付けるだけで設定が完了します。メッシュは自動的に形成されます。また、ラッカスの BeamFlex 技術では、AP のアンテナ パターンがパケットごとに動的に変更されて環境に適応し、安定した接続が確保されます。エンタープライズは、従来のワイヤレス導入費用の半分の時間と費用で、自己形成型、自己修復型のメッシュ ネットワークを手にすることができます。

マルチギガビット技術

一般的なワイヤレス技術

概要:

IEEE 802.3bz 規格を始めとするマルチギガビット技術で、2016 年に 2.5GBASE-T および 5GBASE-T として正式にリリース。IEEE 802.3bz はツイストペア銅線経由イーサネットの規格で、速度は 2.5 Gbps または 5 Gbps です。

利点:

ギガビット接続は、何年間も便利に利用され、ラップトップやスマートフォン、その他のデバイスに遅延の少ないデータを高速で提供してきました。しかし、最新のアクセス ポイントの場合、1 GbE 接続では力不足であるため、有線ネットワークがパフォーマンスのボトルネックとなっています。マルチギガビット技術は 1 Gbps 以上で動作し、新たな 2.5 および 5 Gbps のデータ速度に対応しながら、一般的に導入されている Cat 5e (2.5 Gbps 用) および Cat 6 (5 Gbps 用) 配線も活用します。このため、企業は費用効率を最大限に高めながら中断を最低限に抑えて、Wi-Fi ネットワークのパフォーマンスを最大化することができます。Ruckus ICX Z シリーズ スイッチと Ruckus R720 アクセス ポイントは、マルチギガビット技術と 802.3bz に対応しているため、Wi-Fi ネットワークのパフォーマンスを最大化するために役立ちます。

ネットワーク キャパシティ利用

パフォーマンス最適化

概要:

ネットワーク キャパシティ利用では、内蔵のアダプティブ クライアント管理技術でクライアントの負荷を多数の AP、多数のバンド幅にわたって均等に分散し、超高密度環境で AP からクライアントへの最適なリンクを維持することで、ネットワーク全体のキャパシティとエアタイム使用率が向上します。

利点:

高密度ネットワークでは AP のクライアント ロードが不均一になり、ネットワーク全体のキャパシティを効率的に利用できません。このため、クライアントから AP へのリンクの品質が最適にならず、クライアントのスループットが低下します。

ネットワーク キャパシティ活用では、リアルタイム学習技法を採用し、動的ネットワーク ロードに応じてリンク品質とキャパシティを向上させながらクライアントと AP を関連付けるため、ネットワーク全体のキャパシティが増加し、クライアントごとのスループットが増加し、ユーザー体験が向上します。

関連商品とソリューション

ネットワーク コントローラー

一般的なワイヤレス技術

概要:

ラッカス ネットワークの用語で SmartZone™ ネットワーク コントローラーとは、ラッカス アクセス ポイント (AP) とラッカス スイッチを監視、管理、制御するために使用する物理または仮想ネットワーク要素を指します。SmartZoneOS 5.0 リリースに更新すると、すべての SmartZone WLAN コントローラー (例: SmartZone 100、Virtual SmartZone – Essentials) が SmartZone ネットワーク コントローラーになります。

利点:

ネットワーク業界において、AP とスイッチの両方のネットワークを管理 (「統一管理」) する場合には、従来は WLAN コントローラーに加えて、別のネットワーク 管理システムが必要でした。別の管理システムには、少なくとも別のソフトウェア ライセンスと、2 つの異なるシステムでトレーニングを受けた IT スタッフが必要です。その結果、時間が余分にかかり、費用と複雑さが増すことになります。

ネットワークの管理で、同様の方法を利用できるようになりました。Ruckus SmartZone ネットワーク コントローラーは、IT が 1 つのコントローラー マネージド システムと 1 つのユーザー インターフェイスを使用して、LAN と WLAN の両方を管理できる業界初のアプライアンスです。このアプローチでは IT のさまざまなタスクが簡単になります。たとえば、スイッチと AP の両方で 1 つの自動検出処理を行え、スイッチと AP をカバーする共通のアクセス ポリシーを簡単に作成できます。

OpenFlow ハイブリッド ポート モード

パフォーマンス最適化

概要:

ブロケードの OpenFlow ハイブリッド モードでは、ユーザーは Ruckus ICX スイッチの任意のポートで OpenFlow を有効にすることができます。その一方で、従来のスイッチング機能も同時にサポートされます。遅延が生じることもありません。

利点:

お客様は、既存の実稼働ネットワークに OpenFlow オーバーレイを作成することを望んでいます。OpenFlow オーバーレイは、新しいプレミアム サービスと SDN アプリケーションをアンダーレイ ネットワーク上でサポートするために使用します。プロケードのハイブリッド ポート モードでは、別のネットワークを使用しなくとも、SDN と OpenFlow の機能を活用できます。

関連商品とソリューション

ポート オン デマンド

パフォーマンス最適化

概要:

Ruckus ICX 7250 スイッチには 8 個のポートが搭載されていて、1 つ以上のポート オン デマンド (PoD) ライセンスで 10 Gbps ポート速度にアップグレードできます。

利点:

アップリンクまたはスタッキング向けに、1 GbE から 10 GbE のポートを柔軟にライセンシングできるため、組織は、ソフトウェア ライセンスを適用するだけで、特定の要件に基づいてネットワーク パフォーマンスを最適化できます。これによってハードウェア モジュールを別に設置する必要がなくなるため、ネットワークやインフラストラクチャのアップグレードが容易になります。つまり、以下の利点があります。

  • ネットワークの変更とニーズに合わせた対応の高速化
  • ラッカス スイッチの費用対効果が高まる
  • パフォーマンス/キャパシティのニーズが拡大しても投資を有効活用できる

関連商品とソリューション

セキュア ゲスト アクセス

有線/無線ネットワーク セキュリティ

概要:

学校、大学、政府機関、小売、サービス、オフィスを含めあらゆる場所において、訪問者は自分のデバイスを簡単かつセキュアに接続できることを当然と考えています。セキュア ゲスト アクセスとは、ビジタ- (ベンダー、パートナー、コンサルタントなどのあらゆる種類のビジター) が有線/無線ネットワークを介してインターネットやローカル ネットワーク リソース サービスにセキュアにアクセスするための方法を指します。

利点:

適切に設定した場合、ゲスト アクセスは、提供側とエンド ユーザーの両方にとって有益です。ネットに素早く簡単に接続できれば、ゲスト ユーザーの生産性が高まります。インターネット接続があれば、訪問者はその場所で目的のビジネスやその他のアクティビティを行うことができ、それが組織の利益にもなります。最新のゲスト アクセス システムで、訪問者は IT の介入なしに各自のデバイスをインターネット アクセス用にセキュアに自己プロビジョニングできるため、費用と労力のかかるヘルプ デスク チケットを回避できます。こうしたシステムでは、IT チームが、スポンサー開始型、スポンサー承認型、完全なセルフサービス型などにネットワーク オンボーディング ワークフローをカスタマイズできます。ゲストは個別のログイン情報を SMS、電子メール、または印刷されたクーポンで受け取ります。

IT チームはオンボーディング ポータルをカスタマイズし、外観や使用感を組織のブランドにマッチさせることができます。また、ユーザーの滞在時間に応じて、特定期間のアクセス許可を与えることができます。ゲスト ユーザーは一般的にインターネット アクセスのみを取得し、社内ネットワーク リソースを見ることはありません。IT はネットワークに接続されているデバイスを可視化して制御でき、アクセスをいつでも取り消せます。事前のセキュリティ ポスチャー (健全性) チェックと修整を行うことで、セキュリティがさらに強化されます。

セキュア ネットワーク オンボーディング

有線/無線ネットワーク セキュリティ

概要:

ネットワーク オンボーディングとは、BYOD、ゲスト、または IT 所有デバイスがネットワークに初めてアクセスするための処理です。セキュア ネットワーク オンボーディングは、ユーザー、デバイス、データ、およびネットワークにとってセキュアな方法で行うことを意味します。

利点:

BYOD やゲストユーザーはしばしばネットワーク オンボーディングの従来の方法にイライラを募らせます。MAC 認証や従来の PSK は ユーザーにとって直感的でないため、多数のヘルプ デスク チケットが発行される原因になります。また、デフォルトのオンボーディング方法は セキュアではありません。セキュア ネットワーク オンボーディングの効果的なシステムにより、BYOD ユーザーのエンドユーザー体験が改善されます。IT スタッフは、ネットワーク アクセス関連の多数のヘルプ デスク チケットによる負荷から解放されます。また、階層化された保護戦略の一環として IT セキュリティが向上します。ラッカスでは、この目的のために Cloudpath Enrollment System ソフトウェア/SaaS を提供しています。

sFlow

位置情報と分析

概要:

sFlow は、Ruckus ICX スイッチに埋め込まれた標準型のパケット サンプリング技術です。ネットワーク マネージャーはこれを使用して、拡張可能な技法でネットワーク トラフィックを測定し、トラフィック データを収集、保存、分析できます。これにより、1 ヶ所から何万ものインターフェイスを監視することが可能になります。

利点:

ビジネス基幹業務のネットワーク サービスへの依存がますます強まる中、ネットワークに何らかの変更を加えると、ネットワークのパフォーマンスと安定性に影響が出ます。さまざまなリンクで sFlow を構成しておくと、以下の作業に役立てることができます。

  • これらのリンクにおけるトラフィックの統計とトレンドを分析する
  • 予期せぬネットワーク渋滞に対応する
  • キャパシティ プランニングを向上させる

関連商品とソリューション

SmartCast

パフォーマンス最適化

概要:

SmartCast とは、802.11 ネットワークを使用する IP ベースの音声やビデオ通信など、遅延に敏感なアプリケーションの信頼性とパフォーマンスを最大化するために専用開発された高度な QoS (サービス品質) エンジンです。特許取得技術に基づく SmartCast では、パケット検査、自動トラフィック分類、高度なキューイングとスケジューリングなどの独自機能を多数備えています。

利点:

クライアントごとにキューイングを行える SmartCast では、干渉の原因となるクライアントがネットワーク上の他のクライアントのパフォーマンスに悪影響を与えない (先頭ブロッキングがない) 仕組みになっているため、Wi-Fi を使用するビデオおよび音声のアプリケーションに最適です。

一時クライアント管理

パフォーマンス最適化

概要:

一時クライアント管理は、統計的手法を使用して、ラッカス AP と一時クライアント (AP の信号到達エリアに一時的に入るデバイス) との関連付けを遅らせる機能です。

利点:

高密度 Wi-Fi ネットワークでは、すでに接続されているクライアントの接続状況が悪くなるユーザー体験を一時クライアントが損なう可能性があります。この問題は、電車の駅、バス ターミナル、さまざまなホット スポット施設で、エリアを通過する何千個ものデバイスが、接続する意図のない AP に管理フレームを送信するような場合に頻繁に起こります。これにより、不要なトラフィックがネットワークに負担をかけ、Wi-Fi の速度低下を引き起こします。

一時クライアント管理により、ラッカス AP は既に接続されている一時的でないクライアントへの対応を最大にし、エアタイムの効率を高めることができます。

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超高密度テクノロジー スイート

パフォーマンス最適化

概要:

ラッカス超高密度テクノロジー スイートは、超高密度環境、特にスタジアム、公会堂、コンベンション センター、輸送ハブ、講堂で、ネットワーク パフォーマンスとエンドユーザー体験を向上させる機能と技術を集めたものです。

以下のラッカス特有な専有技術が含まれます:

利点:

デバイス、そして要求の厳しいアプリケーションが増加するにつれ、より高速で優れた Wi-Fi への需要は高まるばかりです。この需要は、オフィスにも、空港や電車の駅などの混雑したエリアにも見られます。

802.11ax などの最新の Wi-Fi 規格によってある程度の対応は可能ですが、それだけでは十分ではありません。ラッカスの専有技術と新規格 802.11ax を組み合わせることにより、超高密度環境で最高のエンドユーザー体験を提供できます。

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VXLAN

管理の簡素化

概要:

VXLAN (Virtual Extensible LAN) は、規格ベースのカプセル化プロトコルで、既存の物理ネットワークに重ねてオーバーレイ ネットワークを実行できます。オーバーレイ ネットワークは既存の L3 ネットワーク インフラ上で L2 サービスを提供する仮想ネットワークで、基盤ネットワークの物理的トポロジーと分離した仮想 L2 ブロードキャスト ドメインを作ります。

利点:

VXLAN では、ネットワーク エンジニアは L3 境界で分離されている物理的な場所にまたがってネットワーク セグメントを結ぶことができます。また、さまざまなアプリケーションとさまざまなユーザーまたはテナントのクラスの間でトラフィックを簡単に分離できるため、セキュリティとプライバシーが向上します。.キャンパス ネットワークで VXLAN をデプロイすると、新しい場所で素早くオンボーディングできるようになり、新しいアプリケーションやネットワークのキャンパス全体へのデプロイがシンプルになります。

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