R710 屋内用アクセス ポイント

超高密度デバイス環境向けの屋内 802.11ac Wave 2 Wi-Fi アクセス ポイント

デバイス、ユーザー、帯域幅を大幅に消費するアプリケーションが増加するに従って、混雑する屋内スペースにおけるワイヤレス環境の課題も厳しくなっています。Wi-Fi の能力を高める必要があるなら、Ruckus R710 屋内アクセス ポイントにアップグレードしましょう。

R710 は、最も要求の高い高密度環境で、業界最高のパフォーマンスと信頼性を提供します。4 ストリームの MU-MIMO 接続で、非常に広範囲の利用可能チャネルを使って複数の Wave 2 クライアントに同時送信を行います。これによって RF 効率を劇的に改善するとともに、可能な最高のスループットを Wi-Fi クライアントに提供します。マルチメディア アプリケーションのストリーミングに最適な選択肢であり、優れた画質の HD 品質 IP ビデオと非常に明瞭な音声サービスを実現します。

業界最高のエンタープライズ Wi-Fi で、安定性が高く優れたワイヤレス体験をユーザーに提供できます。

目を奪う WiFi パフォーマンス
BeamFlex+ アダプティブ アンテナ技術と 4K 以上の指向性アンテナ パターンのライブラリを使用して、非常に厳しい環境でも優れたユーザー体験を提供します。
対応デバイスの増加
4 つの MU-MIMO 空間ストリームとデュアルバンド 2.4/5GHz 同時対応無線で、一度に接続できるデバイスの数を増やしながら、Wave 2 以外のデバイスのパフォーマンスも高めます。
最高のスループットを確保
ChannelFly 動的チャネル技術では、機械学習を使用して混雑の最も少ないチャネルを自動的に見つけます。常に、その帯域が対応する最高のスループットを得られます。
複数の管理オプション
R710 はクラウド、オンプレミスの物理/仮想アプライアンス、またはコントローラーレスで管理できます。
より優れたメッシュ ネットワーキング
SmartMesh ワイヤレス メッシング技術でボックスにチェックを入れて、自己形成、自己修復型のメッシュ ネットワークを動的に作ることによって、高価な配線とメッシュの複雑な構成を減らします。
拡張バックホール
オンボードの 1GbE ポート 2 基をリンク アグリゲーション (LACP) と組み合わせて、AP と有線スイッチの間のスループットを最大にします。
WiFi を超える
Cloudpath セキュリティおよび管理ソフトウェア、SPoT リアルタイム Wi-Fi 位置情報エンジンおよびアナリティクス ソフトウェア、SCI ネットワーク アナリティクスでネットワークを強化します。

Overview

  • Description
    High-end 802.11ac Wave 2 AP with MU-MIMO and BeamFlex+
  • Maximum PHY Rate
    • 1,733 Mbps (5GHz)
    • 600 Mbps (2.4GHz)
  • Wi-Fi Technology
    • 802.11ac Wave 2 (5GHz)
    • 802.11n (2.4GHz)
  • Concurrent Users
    512
  • Radio Chains:Streams
    4x4:4
  • BeamFlex Gains
    6dB
  • Max. Interference Mitigation
    15dB
  • PD-MRC
    Yes
  • Rx Sensitivity
    -104dBm
  • ChannelFly
    Yes
  • Smart Meshing
    Yes
  • USB
    Yes
  • Ethernet Ports
    2
Customer Story: Walker County School District

Georgia. 9,200 students. Switches and Wi-Fi. Supporting BYOD with network refresh.

Evangel University

Ruckus Smart Wi-Fi Changing the Way Students Learn

BeamFlex アダプティブ アンテナ技術

パフォーマンス最適化

概要:

高性能の小型アダプティブ アンテナ システムで、アンテナ プロパティを電子的に操作する複数の要素が搭載されていて、通信相手の各デバイスに最適なアンテナ パターンを形成できます。

利点:

従来のワイヤレス アンテナは「全方向性」(信号を全方向に発信する) または「指向性」(信号を一方向に発信する) のどちらかです。ラッカス BeamFlex アダプティブ アンテナ技術では、より適応力の高いアプローチをとっています。BeamFlex 技術では、ラッカス AP に搭載されているアンテナ システムが周囲の環境を持続的に感知して最適化できます。 このアンテナ システムでは無線干渉、ノイズ、ネットワーク パフォーマンスの問題が最低限に抑えられ、アプリケーション フローが改善されます。これには以下の利点があります。

  • パフォーマンスと信号到達範囲の向上
  • 非常に明瞭なビデオおよび音声通信
  • 電力効率の最大化

BeamFlex+ では、ラッカス BeamFlex アダプティブ アンテナ技術を進化させ、アダプティブ技術をモバイル デバイスに適用できるようになりました。BeamFlex+ では、クライアント デバイスの場所に加えて、クライアント デバイスの向きにアンテナを適応させることができます。

ダイナミック事前共有鍵 (DPSK)

有線/無線ネットワーク セキュリティ

概要:

ダイナミック事前共有鍵 (DPSK) は、ラッカスが特許を取得した技術で、各デバイスまたはユーザーに一意のログイン情報を渡すことによってセキュアなネットワーク アクセスを実現します。ユーザーは、ネットワーク オンボーディング プロセスの一環として提供された専用の個人鍵を使用して、有線/無線ネットワークにアクセスします。一方、従来の事前共有鍵 (PSK) では、複数、もしくはすべてのユーザーが同じ鍵を共有します。

利点:

従来の事前共有鍵は、複数のユーザーが同じ鍵でネットワークにアクセスするため、ネットワーク防御におけるセキュリティ ホールができてしまいます。従来の PSK では IT チームは可視化を行えず、ネットワークに接続されているデバイスを制御することができません。また、アクセス ポリシーを特定のユーザーやデバイスにマッピングすることも不可能です。ユーザーは従来の PSK を他のユーザーと単に共有するだけなので、IT が 1 人のユーザーのアクセスを取り消すためには、全員のアクセスを取り消さなければなりません。DPSK では、従来の PSK のセキュリティ上の欠陥に対応し、ユーザー、デバイス、データ、およびネットワークのセキュリティを強化しています。

DPSK はデジタル証明書の代わるものとして使用され、同様のセキュリティ上の利点があります。ユーザーの経験を考慮しデジタル証明書をデバイスにインストールすることが現実的でない場合に適しています。これは、ゲスト ユーザーなどのように、ユーザーが一定の期間だけしかネットワークにアクセスする必要がない場合に該当します。