ラッカスワイヤレス、Wave 2製品ラインアップを拡大

新しい屋外用アクセスポイントのハイエンド機で、最先端のWi-Fiパフォーマンスを提供 - 屋内用アクセスポイントのミドルレンジ機で、Wave 2パフォーマンスの主流市場移行を狙う

6月 22,2016 - ブロケード(NASDAQ: BRCD)の一組織となったラッカスワイヤレスは、本日、新たな2種類のワイヤレスアクセスポイント(AP)と管理ソフトウェアのアップグレードを発表しました。これにより、旧世代の製品と比べてWi-Fiクライアント密度とデータ速度を倍増させるとともに、流通、ホテル、教育、企業およびサービスプロバイダーの各顧客のワイヤレス体験を改善します。

新しいAPは、802.11ac Wave 2規格に準拠し、マルチユーザ-マルチ入力マルチ出力(MU-MIMO)技術により、同一RFチャネル上の複数デバイスに複数のクライアントストリームを同時に送信することが可能です。ラッカスは、2015年4月にWave 2準拠のAPを初めて市場に投入しました。そして本日、ラッカスのWave 2製品ラインアップは業界で最も充実したものとなります。ラッカスのWave 2準拠APはすべてMU-MIMOと、ラッカスの特許取得技術であるBeamFlex+™アダプティブアンテナおよび、ChannelFly™による予測チャンネル選択とを組み合わせることで、最大限のWi-Fiパフォーマンスを実現し、一つ一つのクライアントや送信に対して信号を最適化しています。

新製品には下記が含まれます:

  • Ruckus ZoneFlex T710アクセスポイント ―― マルチギガビットWi-Fiパフォーマンスとかつてないクライアントキャパシティを実現する業界初のWave 2準拠R710 APの屋外版です。T710は、BeamFlex+アダプティブアンテナ技術を駆使した4つのデュアルバンドアンテナのほか、Ethernetやファイバーバックホール用インターフェースを装備しています。また、内蔵GPSにより、位置情報や在庫管理を容易にし、企業およびサービスプロバイダーの屋外デプロイメントに必要な柔軟性を備えたプラットフォームとなっています。
  • Ruckus ZoneFlex R510アクセスポイント ―― ラッカスの屋内APの中で最も高い人気を誇るモデル(R500)のWave 2バージョンです。R510は、競合価格に設定された中間市場の顧客層向けAPで、MU-MIMOに対応した2つのデュアルバンドアンテナ(BeamFlex+技術も採用)を備え、より多くのデバイスに極めて効率よくデータを送信することが可能です。より高い出力要件を満たす際、高価なスイッチアップグレードが必要となる他社製品とは異なり、R510は、既存の802.3af対応Ethernetスイッチとの互換性があります。

これらのAPはどちらも、ラッカスのZoneDirector™およびSmartZone™コントローラにより管理することができます。ZoneDirectorとSmartZoneは、ワイヤレスネットワーク管理のためのソフトウェアプラットフォームで、ユーザアクセス制御のほか、ゲストネットワーキング機能、高度なWi-Fiセキュリティおよびトラフィック管理が可能です。本日の発表の一部として、ラッカスはSmartZoneをバージョン3.4にアップグレードしています。新機能として、自己最適化機能を備えたWi-Fiネットワークへの対応のほか、リモートネットワーク管理、新規AP設置の簡素化、Amazon Web Servicesサポートを実現しています。これと同時に、ZoneDirectorもバージョン9.13にアップグレードし、ネットワーク設置および管理をこれまで以上に改善しています。今回のアップグレードにより、両プラットフォーム共に、ラッカスのスマートポジショニング技術(SPoT™)ロケーションベースサービスへのビルトインサポートのほか、Cloudpath™証明書ベースセキュリティ管理ソフトウェア、ユーザーオンボーディングおよびポリシーアクセス管理ソフトウェアを提供します。

「Wave 2は、急速に高パフォーマンスWi-Fiのスタンダードになりつつあり、とりわけBeamFlex+といったラッカスの特許イノベーション技術を搭載した製品が人気を集めています」とブロケードのラッカスワイヤレス事業部のグレッグ・ビーチ製品管理部長は述べています。「流通、ホテルおよび教育の各業種でいち早く採用したユーザでは、顧客とのエンゲージメント創出やサービス提供、事業運営にSmart Wi-Fi™を利用し、素晴らしい成果を挙げています。本日発表した新しい屋内外アクセスポイントにより、Wave 2が企業またはサービスプロバイダー向けデプロイメントの主流となっていくものと期待しています。」

Current Analysisのリサーチディレクターであるマイク・フラットは、「ラッカスの新しいAPにより、各業界におけるWave 2のデプロイメントの選択肢が拡大されることになります」と述べ、「速くて信頼できるワイヤレスがビジネスに不可欠になってきていることは明らかであり、Wave 2システムが2016年から2017年にかけてWi-Fiのより急速な成長を刺激するものと見ています」と述べました。

ラッカスのZoneFlex APは、ラッカスのグローバル流通網を通して入手可能です。R510、T710、SmartZone 3.4、およびZoneDirector 9.13は7月に入手可能となる予定です。

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ラッカスワイヤレスについて

ラッカスワイヤレスは、ブロケードの一組織として、世界中の70,000以上のエンタープライズ、サービスプロバイダー、行政機関、小規模企業顧客に優れたワイヤレスソリューションを提供しています。技術革新、パートナーエコシステム、カスタマーサービスを重視しており、最も過酷な屋内外環境でも最高のワイヤレスエクスペリエンスを提供します。ラッカスの「Smart Wi-Fi」プラットフォームは、オンプレミスとクラウドのWi-Fi導入用に簡略化された制御/管理機能により、スケーラブルで高性能なWi-Fiを提供します。また、セキュアオンボーディング、ポリシー管理、位置情報サービス、分析のための新しいサービスを提供し、新たなビジネス機会を実現します。

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ブロケード(Nasdaq:BRCD)のネットワーク・ソリューションは、世界の主要企業が自社ネットワークをビジネス革新のためのプラットフォームに進化させることを支援しています。パブリックおよびプライベート・データセンターからネットワーク・エッジまでを網羅するソリューションを持つブロケードは、今日のデジタル・ビジネスに必要とされる“New IP”ネットワーク・インフラへ移行させることで業界をリードしています。詳細については、当社ウェブサイト(www.brocade.com)をご覧下さい。

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