ラッカスワイヤレス、小規模企業向けWi-Fiをシンプルに 新しいコントローラーレス・アーキテクチャを発表

Ruckus Unleashedアクセスポイント、高いパフォーマンスと低コスト、管理の簡素化を実現し、単一施設ユーザー向けに卓越したWi-Fiエクスペリエンスを提供

10月 21,2015 - Ruckus Wireless, Inc.(日本法人:ラッカスワイヤレスジャパン合同会社、東京都中央区、以下「ラッカス」)は本日、新しいコントローラーレスWi-Fiアーキテクチャを採用したアクセスポイント「Ruckus Unleashed」を発表しました。本製品は、小規模ビジネスユーザーにおけるWi-Fiパフォーマンス1を最大50%改善するとともに、所有コストを削減します。Ruckus Unleashedでは、コントローラーやアクセスポイントライセンスが不要となるため、初期投資額は大幅に減少します。またセットアップも簡単です。顧客は、シンプルなウェブインターフェースを利用し、わずか60秒で必要な設定を完了できます。ラッカスは、日本市場において本日よりRuckus Unleashedの出荷を開始します。

Ruckus Unleashedは、事業の継続的な成長、優れたカスタマーエクスペリエンスの提供、最低限のITスタッフで多様なモバイルデバイスをサポートしつつもコストは抑制したいという、小規模企業の経営者の課題に応えることを念頭に設計されています。小規模企業(全世界約6,500万社)は、全世界の労働力(7億人)の半数以上を雇用すると共に、世界経済の成長を牽引し続けています。SMBグループの調査によれば、小規模企業のリーダーの60%が、モバイルソリューションは自社の事業に不可欠であると考えています。

ラッカスの最高執行責任者であるダン・ラビノヴィッチは次ように述べています。「Ruckus Unleashedアクセスポイントは地域の小売店、コーヒーショップ、レストランなどに対し、総所有コストを最小化しつつも、お客様や従業員に高品質のWi-Fiエクスペリエンスを提供するための機会をあまねく提供します。当社は、小規模企業の経営者が高いパフォーマンスのWi-Fiを手頃な価格かつシンプルな設定と保守で利用できるお手伝いができることを大変うれしく思います。」

ラッカスはこの度、Ruckus Unleashed アクセスポイント製品として、ZoneFlex™ R500 UnleashedとZoneFlex R600 Unleashedの2機種を市場導入しました。これらのUnleashed版アクセスポイントは、標準のR500、R600に類似していますが、お客様は追加費用なしでコントローラー機能を入手することができます。これらアクセスポイント製品は、より広い範囲で業界最高のWi-Fiパフォーマンスを提供するとともに、最大512台のデバイスの同時接続をサポートします。Unleashedアクセスポイントには、以下にあげる特許取得の画期的技術を含む、ラッカスのSmart Wi-Fi技術を搭載しています。

  • アダプティブアンテナ技術「BeamFlex™」
  • キャパシティ主導型アダプティブチャンネル選択「ChannelFly™」
  • ユーザーデバイスの自動構成「Zero-IT Activation™」
  • 動的PSK™ Wi-Fiセキュリティ

小売業やホスピタリティーにおいて、Ruckus Unleashedアクセスポイントは、モバイルデバイスを介し顧客や宿泊客と関わる、また顧客宿泊者に対しゲストアクセスを提供するための高速で信頼性の高いブロードバンドWi-Fiを実現します。経営者は、使いやすいセルフサービス型のインターフェースを通じて、Wi-Fiの利用状況に関する情報を把握できるため、専門のITスタッフに頼ることなく、従業員やユーザーのWi-Fiエクスペリエンスを簡単に最適化することができます。また、企業は、ネットワークニーズの増大に応じて、プラグアンドプレイでWi-Fiアクセスポイントを容易に追加できるため、ネットワークを再設定することなくパフォーマンスの改善ができます。

Unleashedアクセスポイントは、ユーザーアクセス制御、ゲストネットワーク機能、高度なWi-Fiセキュリティ、トラフィック管理など、ラッカスのZoneDirector™コントローラーソフトウェアの持つ機能に似たコントローラー機能を提供します。Ruckus Unleashedアクセスポイントは、単一サイトネットワーク環境で最大25台のアクセスポイントを管理することができます。ラッカスは、企業が複数の拠点に拡大する場合、同じWi-Fiアクセスポイントを使ってコントローラーベースのWi-Fiへの容易な移行パスを提供します。

Media Contacts

米国ラッカスワイヤレス社、ラッカスワイヤレスジャパン合同会社について

米国ラッカスワイヤレス社(NYSE:RKUS)は、カリフォルニア州のサニーベールに本社を置く、急速に拡大するモバイルインターネットのインフラ向けに先進的なワイヤレスプラットフォームを提供する世界的企業です。当社は屋内外用の広範な「Smart Wi-Fi」製品を、キャリアやブロードバンド事業者、そしてエンタープライズ企業に提供しており、その数は世界で56,000社にのぼります。ラッカスは、スマートフォンやタブレットの急激な普及によりもたらされるデータ量の増大を解決するため、Wi-Fiのキャパシティとカバレッジの拡張に取り組んでいます。ラッカスは、最先端のVoIP、アダプティブアンテナアレイやデータ転送レートの向上、そしてデータ干渉の解消などのデータ技術革新により、信頼性が高く安定したコンテンツとサービスを802.11 Wi-Fiで実現します。当社詳細は、こちらのサイトをご覧ください。

BeamFlex, ChannelFly, Dynamic PSK, Ruckus, Ruckus Wireless,,Unleashed, Zero-IT Activation, ZoneDirectorおよびZoneFlex は、米国およびその他各国におけるラッカスワイヤレスの商標です。それ以外のすべての製品または企業名はそれぞれの所有者の商標である可能性があります。