ラッカスワイヤレス、CloudManager for Xclaimを発表 ビジネスクラスのクラウド管理型WiFiを100%無償で提供

クラウドベースの統合インターフェースにより、 Xclaim WiFiアクセスポイントを簡単に広範囲な遠隔管理、モニタリング、設定

5月 27,2015 - 米国ラッカスワイヤレス社(本社:米国カリフォルニア州、NYSE:RKUS)は、本日、XclaimのためのCloudManagerを発表しました。CloudManagerは、非常に戦略的な価格付けで、クラウドに対応、コントローラー不要の屋内外WiFiアクセスポイント(AP)であるXclaim製品ファミリーを管理できる100%サブスクリプション不要の無料クラウドサービスです。

Xclaimは、ラッカスワイヤレスが提供するエントリーレベルのエンタープライズ向けのWiFi製品シリーズです。Xclaimは、性能や機能面で見劣りするコンシューマー向け製品と、高額で洗練されてはいるが、専任のIT担当を必要とするエンタープライズ向けソリューションとのギャップを埋め、かつ、費用対効果が高く高機能なソリューションを求める企業をターゲットとしています。

CloudManager for Xclaimは、世界的な管理サービスをXclaimアクセスポイント向けに提供するため、Amazonのクラウドサービスを利用します。そして、以下を含む多くのビジネス向け機能と利益を提供します。

遠隔管理 – CloudManagerは、有線、WiFi、セルラー経由などのインターネットからアクセス可能です。オフィス、自宅、出張先から、Xclaimアクセスポイントの管理機能に対し安全にアクセスすることができます。

マルチサイト管理 – 1カ所に1台または、複数台のXclaimアクセスポイントが設置されている場合や、複数の場所に1台または、複数台のアクセスポイントがそれぞれの場所に設置されている場合でも、管理者がCloudManagerサービスに一度ログインすることによって、1カ所または、複数の場所を管理することができます。CloudManagerは、それらを一つのスクリーンに統合します。

拡張性 – CloudManagerは、1カ所に1台のAPから、数千ヶ所にそれぞれ100台以上のAPが設置された場合まで、Xclaimアクセスポイントの数量に関係なく、1つの画面で簡単に管理する機能を提供します。

解析の履歴と報告 – CloudManagerは、過去1週間のアクセスポイントの時系列データを保存し、リアルタイムに見ることができます。加えて、あらかじめ設定したフォーマットで管理レポートを作成します。毎週のネットワークパフォーマンスの記録を簡素化するためにこのレポートをダウンロードしたり、第三者へメール送信することができます。

あらゆるクライアントからアクセス可能 – CloudManagerは、ウェブブラウザーのインターフェースを使用しているため、あらゆるスマートフォン、タブレット、PC、そしてMacから利用できます。ブラウザーのインターフェースはクライアントデバイスにあわせて最適化されるため、柔軟なXclaimアクセスポイントの管理を約束します。

下位互換性 – CloudManagerは、既設のXclaimアクセスポイントも管理することができます。これまで同様、新規・既存のお客様は、iOSとAndroid双方のデバイスに対応したXclaimアクセスポイント専用に開発されたモバイルアプリである無料のHarmonyをダウンロードして、Xcliamアクセスポイントを管理することも可能です。もちろん、CloudManagerによるクラウド管理機能を追加費用なしで使用することも可能です。

サブスクリプションは 100パーセント無料 – Xclaimアクセスポイントの購入費用以外の初期費用は不要です。また毎月、四半期、年間ベースで支払うサブスクリプション費用もありません。CloudManagerのサポート/技術支援、ソフトウエアアップグレードは、Xclaim製品ライン向けサポートフォーラムにて提供され、Xclaimユーザーは無料で利用できます。

Xclaimシリーズの副社長兼共同ゼネラルマネージャーのビジュ・ネアーは次の通り述べています。
「CloudManagerは、Xclaimポートフォリオにとって非常に重要な戦略的意味を持ちます。昨年秋の販売開始以来、Xclaimアクセスポイントの品質と性能について素晴らしい評価をいただいていますが、今回のCloudManagerにより、販売パートナーとお客様から強い要望があった、管理制御の柔軟性が著しく高まりました。堅牢で高い費用対効果を提供するビジネスクラスのWiFiソリューションを探している企業に、さらに多く採用していただけると信じております。」

IDC社のネットワークインフラ担当副社長のロヒット・メーラ氏は次の通り語っています。
「近年登場した無線LANのクラウドによる管理モデルについて、多くのエンタープライズのネットワーク担当は、効果測定と検証を始めています。企業ネットワークに対する要求とその利用形態等に対する要望が引き続き高まる中、クラウドで管理する無線LANは、中小企業、とりわけ分散型の企業にとっては戦略的なソリューションとなるでしょう。ネットワークの担当者は、他の選択肢とあわせて、CloudManager for Xclaimのようなクラウド管理型のWiFiモデルを検討することが大切です。」

価格と提供開始時期

CloudManager for Xclaimは、2015年6月末までに提供が開始される予定です。
Xclaimをすでに導入している、あるいは検討しているお客様は、オープンBETAプログラムへの参加をお申込みいただけます。お申し込みは、Xclaimのウェブサイト( http://www.xclaimwireless.com )の “join beta program” から行うことができます。

Xclaim製品(802.11n屋内アクセスポイントのXclaim Xi-1とXi-2、802.11ac屋内アクセスポイントのXclaim Xi-3、802.11ac屋外アクセスポイントのXclaim Xo-1)は、世界120カ国以上にわたる販売代理店とリセラーを通じてご購入いただけます。

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Xclaimについて

ラッカスは、急激に成長するエンタープライズ市場向けのエントリーレベルの製品として、Xclaimを2014年末に発表しました。Xclaimはビジネスクラスの製品ラインで、高いWiFiパフォーマンスと、非常に手頃な価格、そして容易な管理を実現した製品です。詳細は下記を御覧ください。 http://www.xclaimwireless.com.

米国ラッカスワイヤレス社、ラッカスワイヤレスジャパン合同会社について

米国ラッカスワイヤレス社(NYSE: RKUS)は、カリフォルニア州のサニーベールに本社を置く、先進的なワイヤレスシステムを提供するグローバルサプライヤーです。同社はインドアとアウトドア用の広範な”Smart Wi-Fi”製品を、キャリアやブロードバンド事業者、そしてエンタープライズ企業に提供しており、その数は世界で52,000社にのぼります。ラッカスは、スマートフォンやタブレットの急激な普及によりもたらされるデータ量の増大を解決するため、Wi-Fiのキャパシティとカバレッジの拡張に取り組んでいます。ラッカスは、最先端のVoIP、アダプティブアンテナアレイやデータ転送レートの向上、そしてデータ干渉の解消等のデータ技術革新により、信頼性が高く安定したコンテンツとサービスを802.11 Wi-Fiで実現します。 米国:http://www.ruckuswireless.com 日本:http://www.ruckuswireless.com/ja

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