東京女子大学

ラッカスの無線LANソリューションが、 「次代を創造する女性」の育成を支える

1918年の創立以来、社会の多分野で活躍する有能な人材を数多く輩出してきた東京女 子大学。高度情報化社会の中で実力を発揮する女性リーダーの育成に向けて、ITインフラ のさらなる拡充を図っている。これまでにキャンパス内のLAN環境を順次整備してきたが、 2015年には空白地帯だった7号館に学生がノートPC、スマートフォンなどで、いつでも安 定して接続利用できる無線LANネットワークを構築。また、新設の桜寮にも、学生のプライ バシーを堅持しつつ快適なインターネット接続ができる通信環境を整備した。その基幹と なったのが、ラッカスワイヤレスの無線LANソリューション。高いパフォーマンスによって密 度の濃い「学びの時間」を学生に提供していく。

創立100周年を控え、学習環境の進化を図る

 2018年に創立100周年を迎える東京女子大学は、「21世紀を生きる女性」の育成に向けて グローバル化や情報化に対応する教育を展開している。「本学では先般定めた『東京女子大学 グランドビジョン』の中で、“学習環境を整備し、現代の高等教育機関にふさわしい施設・設備を確保 する”と掲げました。また、育成を目指す人物像の一つに“21世紀の高度情報化社会に対応できる 女性”を挙げ、高度なICTリテラシーを身につける教育を行うことを明文化しています」。そう語る のは、学内のIT環境拡充に注力される東京女子大学情報処理センター長の荻田武史先生である。 「授業中にインターネットへつなぎ資料データベースを検索して調べ物をしたり、授業後には eラーニングを活用するなどインターネットは学びの理解を深める上での基本要素です。加えて 就職活動でも企業情報の収集やエントリー(志望企業への登録)などは当然のようにインター ネットで行われる訳ですからストレスなく自由に接続できる環境は学生にとって必須と言えます。 教員からも、より安定した信頼性の高いネットワーク環境を望む声は多いですね」。

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導入目的と要件
  • ラッカスワイヤレスの無線LANソリューションの導入に より、教室棟(7号館)、学寮のインターネット環境を拡充 する。
導入製品
  • コントローラ  :   「Ruckus Virtual SmartZone」×2式
  • アクセスポイント: 「Ruckus ZoneFlex R300」×78式、 Ruckus ZoneFlex R500」×2式
  • 内、R500x2式は建屋間のブリッジングに使用。